
保育園経営を良くすることが
子どもを育て日本を変える
私たちはそう信じている。

子どもの明るい未来をめざして
いちたすは、「明るい未来は子どもから」という強い想いから始まりました。
現在は幼稚園・保育園専門の経営コンサルティング会社として、幅広いサービスをお客様にお届けしています。
ただ働き方、価値観など外部環境が目まぐるしく変わる中で、幼稚園・保育園のあるべき姿も変化しています。
いちたすは、お客様に家族のように寄り添い時代のニーズに合ったサービスを提供します。
そして子どもと子どもに関わる全ての方の明るい未来を創造し続けて参ります。
皆様の変わらぬご支援を承りますようよろしくお願い申し上げます。
企業理念
Vision
明るい未来は子どもから
いちたすは子どもから家族、家族から家族が暮らす地域、地域から日本全体、そして園長(経営者)、
園ではたらく先生の明るい未来を創造いたします。
そんな強い想いを企業理念に込めました。
コアバリュー
Core Value
六徳
ヒトが常に守るべき道徳5つを五徳(仁・義・礼・智・信)といい、五徳を基にいちたすの資質を当てはめて、さらに1つ加えた、「六徳」をバランスよく育みます。
「厳しい愛」…他者にとって必要だと感じたことは飲み込まずに伝える。
「あるべき姿に正す」…あるべき姿を常に意識し、不正をしない、不正は正す。
「ルールを守る」…相手のルールを理解し、見た目や所作にも気を配る。
「常に学ぶ」…経営者と同じものを読む、学ぶ。
「やり続ける」…他者を信じて、やり続ける。
「夢中になる」…他者の夢にわくわくする、自分の夢にもわくわくする気持ちを持つ。
いちたすの由来
1+1=2。に(2)を声に出してみると口角が上がり笑顔になります。
お客様のいちに、いちたすが関わり少しでも笑顔になっていただく。
ひとつづつ積上げ、結果沢山笑顔を生み出せる。いちたすはそんな事業を行っています。

私は幼保育業界に関わる中で「せめて、あとひとり、あとひとり家族(親族)がいれば…」と園長(経営者)の切実な声を度々耳にしました。
詳しく話を聴くと、みんなの幸せのために、寝る間を惜しみ、通院し、命を削りながら働いている。
はたらく(働く)とは『傍(はた)※みんなを楽(らく)にする』という意味もありますが、園長だけは命を削り苦になっていたのです。
「本当の家族ではなくても私たちが家族のように、当事者意識をもって本気で園長(経営者)を応援しよう!」
「家族がひとり、増えた気持ちになってもらいたい!」
そんな想いいちたすという社名に込めました。
いちたすが解決する社会問題
幼保育業界は年々複雑になる制度や保育士不足やマネジメント、少子化の問題、書類業務の煩雑さなど、様々な課題を抱えており、
保育の質を高めるといった本業に集中する事が難しい状況です。
その根本的な原因になっているのが園長(経営者)が業務過多のため身動きが取れず、改善・改革などが思うように進まないことにあります。

いちたすのお客様
いちたすのお客様は保育事業を営む園長(経営者)の方々です。
バックオフィス支援や業務効率化による経営者の「時間の確保」、業界特有の制度の理解による収益最大化といった「お金の確保」に加え、
幼保業界特化型のブランディングによる「園の価値を高める」といった3つのアプローチを基本にしたサービス
をご提供することで、園長(経営者)が本業に集中出来る環境を目指しています。
どんな人と働きたいか?

いちたすで働く職員は、幼保育業界に関わり笑顔を一つでも多く生み出したい、もっとお客様に向き合いたい。自分の能力を昨日よりも今日、少しでも高めたい。
知識や能力を経験という名の機会で向上させ、社会の役に立ちたい。
そして、結果に見合った報酬を得たい。まずは自分のため、次にみんなのため、そして明日のため。
そんな気持ちで働いています。
学びたい、成長したい、新しいことに挑戦したい方是非ご応募お待ちしております。