

代表取締役 大窪由衣
大学卒業後、地元で就職。
そこで特定の業界に特化した顧問税理士と出会経営者と共に笑い、苦しみ、税務に留まらず経営分析を真摯に行う、税理士・会計人という職に憧れ、転職を決意する。
退職後、大阪の士業が集まるグループ会社の会計部門に事務職として入社。
結婚・転勤を機に仙台に移住する。東北の経営者の人柄に心動かされ、もっと経営者の役に立ちたい!と仙台を拠点として独立を決意。

取締役 大窪浩太
大学卒業後、社員3名の税理士事務所に就職。その後、大阪に本社を置く中堅税理士法人に勤務する。2017年、仙台支店に転勤。
退職後、株式会社いちたすの経営に参画。
経営者と同じ立場で考え、悩み、気持ちを共有し、長期的なお付き合いの中で、法人にとって最善の方法を提案していく。
主に、こども園、幼稚園、保育園向けに経営戦略構築の支援、学校法人、社会福祉法人を中心に会計業務の支援を行う。



課長 松嶋裕加
全国で300園以上保育施設を運営する企業にて東日本エリアの保育事業推進を7年担当。
前職在籍中に保育士資格を取得し、直営認可保育園で保育士として2年勤務。
現在は、マーケティング課長としてブログ記事作成やセミナー企画・運営に携わりながら、
保育園・認定こども園・幼稚園の経営者からのご相談対応や経営分析のご支援を行っている。
1児の母でもあり、保護者として・保育士として・経営者として、多角的な目線からご支援できるよう意識。

コンサルタント 伊藤明菜
仙台市内の認可保育園にて、栄養士として7年勤務。
日々の仕事に追われ、疲弊する経営者を間近で見てきました。
保育や職員、保護者と向き合いたいのに、時間の確保が難しいという理由から疲弊する経営者の姿を間近で見てきました。
そんな幼児・保育業界の経営者の力になりたいという思いと、
経営者が経営に集中できれば、職員が満たされ、子どもが幸せになり、そして地域が明るくなるといういちたすの考えに共感し、転職を決意。
現在は処遇改善申請書作成支援を中心に業務を行っている。



自社マーケティング職員 渋谷 裕子
保育園経営者のためのセミナー企画・運営や、ブログ記事作成を担当。
システムエンジニアとして4年間、東北の電力供給会社の業務システム開発や、プロジェクトマネージャーとして工数管理や課題・リスクへの対応に従事。
仙台市役所の事務職員として3年間、保育施設150園の委託費の請求書や補助金の書類、処遇改善等加算の書類審査を経験。
複雑な書類の訂正にも、明るく前向きに取り組まれる園長先生や職員さんに感銘を受け役に立ちたいと思い、いちたすへ入社。

コンサルタント 藤井 理絵
株式会社いちたすの理念と自分の理想がぴったり合ったことに運命を感じ、入社を決意した。子ども、保護者、保育士等の関係者全員がしあわせであってほしいという思いを実現すべく、保育業界に特化したコンサルタント会社社員の立場から経営者様を支援したいと考える。



自社マーケティング職員 原田 良香
幼保施設の会計支援、ブログ記事作成やセミナー運営を担当。
都内と仙台市の医療機関で、小児医療に関わる入院費の請求、自治体への医療費助成の申請などに従事。
様々な事情を抱えた患者さんの相談に応じながら、収益改善など医療機関の継続的な運営に尽力。
子どもの幸せに繋がる仕事に深く携わりたいと思い、幼保業界に特化したコンサルティング会社である、いちたすへ入社。

経営管理部 及川 紗瑛
自社の会計補助、給与計算をはじめとする経理・総務業務に加え、人事として採用業務を担当。
アパレル販売員を退職後、キャリアチェンジのため営業事務に転職。さらにスキルを高めたいと思い、派遣社員として株式会社いちたすで就業。
幼保業界や経営者様が抱えている課題を知り、経営者様をご支援することで結果として子ども、社会が明るくなるといういちたすの考え・理念に共感。
お客様だけでなく、強い思いを持ったいちたすの職員のサポートに尽力したいと思い、いちたすの社員として入社。
