2026年2月13日(金)に開催される、仙台市産業振興事業団(オーエン)様主催の「育児×キャリア=選ばれる企業に!事例から学ぶ、両立支援アップデートセミナー」に、株式会社いちたす マーケティング・セールス課 課長の松嶋が登壇いたします!
今回の記事では、イベントの開催概要とともに、当日お話しする予定の「いちたすの働き方」について、そのエッセンスを少し詳しくご紹介します。 「制度はあるけれど利用が進まない」「育児中の社員へのマネジメントに悩んでいる」という企業の皆様にとって、ヒントとなる内容となれば幸いです。
イベント開催概要

近年、育児・介護休業法の改正などが進み、企業における「両立支援」への関心は急速に高まっています。しかし、現場からはこんな声もよく聞かれます。
「制度を整えても、現場でうまく回るか不安」
「育児中の社員が働きやすい環境を作りたいが、具体的な取り組み方がわからない」
「配慮はしたいが、業務のパフォーマンスは落としたくない」
そんなそんな悩みをお持ちの経営者様や人事担当者様に向けた、実践的なセミナーです。 当日は、両立支援のポイントについての講演に加え、実際に両立支援に取り組んでいる企業の事例紹介として、いちたすの「リアルな働き方」をお話しさせていただきます。
講師:株式会社wiwiw様
事例紹介企業:東杜シーテック株式会社様、株式会社いちたす
後半にはグループワークも予定されております。参加者がそれぞれ自社の取り組みについて情報交換をしながら、今後の両立支援にどう活かしていくかを、考えられる時間になっています。ぜひ私たちと意見交換を行いましょう!
- 女性活躍推進、男性育休取得、子育てと仕事の両立支援に関心のある方
- 「えるぼし」「くるみん」認定の取得を検討している企業様
- 両立支援制度の導入・運用に課題を感じている企業様
| 日時 | 2026年2月13日(金) 14:00~17:00 |
| 場所 | 公益財団法人仙台市産業振興事業団 会議室A 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階 |
| 対象者 | 仙台圏の中小企業の経営者、人事担当者など |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 30名(先着順) |
| 申込方法 | 参加申込はコチラ ※Googleフォームが開きます |
当日お話しする「いちたすの取り組み」を少しだけご紹介!

今回登壇する松嶋は、小学1年生の男の子を育てるママ社員でもあります。 当日は、実際に制度を利用している当事者目線で、「なぜ子育てと仕事の成果を両立できるのか?」についてお話しする予定です。
講演資料から、いちたすの働き方のポイントを3つに絞ってご紹介します!
①「小1の壁」を乗り越える柔軟な働き方
いちたすには、柔軟な働き方を支える「時間(フレックスタイム)」「場所(リモートワーク)」「雇用形態」の3つの柱があります。 これらは単なる福利厚生ではなく、社員がライフステージの変化に合わせて「働き方のアクセル」を自分で調整するためのツールです。
松嶋自身もいわゆる「小1の壁」(保育園時代よりも帰宅時間が早まることへの対応や、学童保育への不安など)に直面した際、この制度に助けられたといいます。
- フレックスタイム制:いちたすのフレックスタイム制はコアタイムが10:00~16:00です。この時間を守れば、出勤や退勤の時間は個人で決めることが出来ます。「たった15分」早く出勤し、「たった15分」早く退勤するだけでも、夕方の家事・育児に大きなゆとりが生まれます。
- 午後から在宅勤務:いちたすでは等級に応じて、午前は出社し、午後は自宅で勤務するというスタイルも可能です。学校から帰ってきた子どもの「ただいま」を自宅で迎えてあげられる安心感安心感は代えがたいものです。
- 学級閉鎖時も対応:予期せぬ学級閉鎖の際も、「仕事を休んで有休を消化する」という選択をせず、「終日在宅勤務」に切り替えることで業務を停滞させずに乗り切ることができました。
このように、「仕事か家庭か」の二択ではなく、「今は家庭8:仕事2」「慣れたら5:5」といったグラデーションを自分で選択できる環境が、キャリアの継続を支えています。
②「明確な評価基準」と「全員対象の制度」だから、罪悪感がない
制度が整っていても、「周りに迷惑をかけるから使いづらい」「早く帰るのが申し訳ない」という心理的な壁(罪悪感)があっては意味がありません。 いちたすでは、この「罪悪感」を生まないために、大きく2つの工夫をしています。
評価基準は「結果」のみ
いちたすの評価制度において、「長く会社にいること」や「残業していること」は評価の対象になりません。評価されるのは、会社が決めた「定量的な役割遂行」のみです。
ゴールが明確に数値化されているため、「上司が残っているから帰りづらい」「頑張っている雰囲気を見せないといけない」といった忖度が入り込む余地がありません。
結果を出してさえいれば、時間の使い方は個人の裁量に任されています。16時に退社したとしても、それは「サボり」ではなく「時間を前後にずらしているだけ」と周囲も理解しているため、堂々と帰宅することができるのです。
制度は「子育て社員の特権」ではない

もう一つの重要な点は、短時間正社員制度やリモートワークといった仕組みが、「理由を問わず全社員が利用可能」であることです。
これらは子育て中の社員だけのための特別な優遇措置ではありません。 「資格の勉強をしたいから時間を調整する」「通院のために在宅にする」「趣味の時間を確保する」など、社員それぞれが自分のライフスタイルのために制度を活用しています。
「あの人は子育て中だから特別扱い」という「特権」ではないからこそ、お互いに不公平感がなく、誰もが後ろめたさを感じずに制度を最大限活用できるのです。
③ 属人化を防ぐ「情報のオープン化」とプロ意識
自由な働き方ができることの対価として、社員には「プロ意識」が求められます。 それは、「休んだ分の穴埋めを同僚にお願いして終わり」にするのではなく、「業務の自己完結」を行うことです。
「自己完結」とは、一人ですべての仕事を抱え込むことではありません。「自分が不在でも業務が滞らないように、引継ぎや共有を完了させておくこと」を指します。 いちたすでは、特定の担当者しか分からない業務をなくすために、徹底した「情報のオープン化」を行っています。
- 社内ポータルサイトにマニュアルを蓄積
- 業務手順を『UMU』で動画化
※いちたすのUMU活用法は下記の記事にまとめております。ぜひご覧ください。
▶「Performance Learning Award 2025」ファイナリスト選出!未経験からスキルアップできるいちたすのUMU活用法を公開
- 『Salesforce』で顧客情報を全共有
- 当番業務には2番手を配置
こうした仕組みがあるため、「休むこと=迷惑をかけること」にはなりません。「休むこと=自分で前後調整し、仕組みでカバーすること」という共通認識があるため、安心して休むことができるのです。
ぜひ会場でお会いしましょう!

いちたすが目指しているのは、「家庭」か「仕事」か、どちらかを犠牲にする働き方ではありません。
会社は長く実務を支えてくれる人材を必要としており、一時的にペースを落としたとしても、また戻ってこられる場所がある。その安心感があるからこそ、私たちは今の自分にできる「バランス」を自分で決め、長く働き続けることができています。
当日のセミナーでは、こうした制度の背景にある理念や、実際の社員の声などを交えて、より深くお話しさせていただければと思います。
「自社でも取り入れられるヒントが欲しい」 「社員が生き生きと働ける会社にしたい」など「育児と仕事の両立」に課題を感じている企業の皆様のご参加を、心よりお待ちしております!
▼参加お申し込みはこちら(仙台市産業振興事業団 公式サイト)
育児×キャリア=選ばれる企業に!事例から学ぶ、両立支援アップデートセミナー
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