保育業界のリーダーの役割とやるべきこととは?
先日、2022年の出生数が80万人を割り、過去最低を記録しました。
歯止めがかからない少子化の中で、園の競争環境が激化しています。
園児の数が減っているにも関わらず、従来通りの経営を続ければ、折角積み重ねてきた良い保育がこの先続けていく事が難しくなるかもしれないという、危機にさらされています。
代表 大窪
早く組織を整えることが出来れば、競合他園よりも安定した園運営が期待出来ます。
こんな方は是非、ご参加下さい。
- 園児が減少しているにも関わらず、従来の経営を継続しようとしている。
- 共通の価値観がなく、法人が「何を・どこを」目指しているのか職員が理解していない。
- 自分達の保育が何に繋がっているのか職員が理解していない。
- 園長含むリーダーの役割が定義出来ておらず、組織として機能していない。
- 採用と離職を繰り返して、園内で人が育たず、常に入れ替わり続けている。
- 人間関係のトラブルによって、離職が絶えず、働く環境の雰囲気が悪い。
- そもそも園の運営にマネジメントという概念がなく、職員の育成と運営がバラバラ。
セミナー概要
内容
益々加速する少子化問題。子供の数が減少していく中で激化する競争環境。
未来に向けて、どのような経営の一手を打ち、戦略を実現する組織をどのように作っていくべきか。
園児募集のためのヒントとそれを実現していくための組織マネジメントについて、2人のプロが解説。
開催日時
2023年5月17日(水)15:00~16:30
受講形式
本講座はパソコンやタブレットを通じての「WEB受講」となります。
定員
40社限定
料金
無料
問い合わせ先
本セミナーのお申込みは終了いたしました。
セミナー対象者
経営者・役員の方
申し込み
本セミナーのお申込みは終了いたしました。
代表 大窪
幼児教育・保育事業を営む全ての施設類型の方を対象としています。
保育園だけではなく、幼稚園・こども園・小規模保育施設・企業主導型その他の施設類型の方も対象です!
保育園だけではなく、幼稚園・こども園・小規模保育施設・企業主導型その他の施設類型の方も対象です!